育児中の優秀人財が活躍する会社へ 採用・定着ブランディング

2020年03月13日
共働きの実態を知ることで採用定着に活かす

共働きはいつから始まったのか?
夫婦世帯の6割が共働きという現実

静岡県東部の若手経営者・後継者の皆さま、こんにちは!
今日もご覧いただき、ありがとうございます!

昨日の「なぜ働くのか?」という記事では、男女における働く理由の違いについてお話ししました。

今日は「共働き」についての実態をお伝えしていきたいと思います。
共働き世帯が増えている理由を知ることで、自社の採用に活かしてもらえたらと思ってこの記事を書くことにしました♪

40前後の若手経営者・後継者の方の中には、ご家庭を築き、小さなお子さんのいる方も多いかもしれません。
わが家は現在小1と年長の子どもがいますが、友人の約4割ほどがフルタイム働いていて、約4割ぐらいが午後2時までに終わるか週3程のパートタイム勤務、そして残り2割くらいが働いていないのかな~という肌感の印象があります。

実際、共働き家庭は増え続けていて、2015年の国民生活基礎調査によると、18歳未満の子どもがいる母親のうち、仕事をしている人は68.1%にも上り、その数は今も上昇しています。
もはや昭和55年代の専業主婦率より上回っているのです!

I-3-4図 共働き等世帯数の推移

参考:平成30年の男女共同参画白書

しかし、増えたのはパート・アルバイトなどの非正規雇用の数で、正規雇用が増えたのは本当にわずかなのです。

子どもが小さなうちはできるだけ短時間勤務やパート勤務を希望する方が多いのですが、子どもが成長するにつれてフルタイムを希望する女性が増えているデータが出ています。

正規非正規関わらず共働きが増えたのには、2つの理由があるようです。

①自分の仕事で社会で役に立ちたいから

しっかりと高等教育を受け、自分の仕事を持ちたいという女性が増えてきた背景もあります。男性の所得に頼るのではなく、自分で稼ぎ、自分で遊ぶことを良しとする人生観や就業価値観が女性に広がってきたのです。
かつては「結婚したら家に入って育児を」という考えが支配的であったのですが、今は「こんな風に働きたい。こんな風に生きたい」とう今では当たり前の価値観が広がってきたのではないでしょうか?

「何から何まで夫に遠慮しながら買い物するのは嫌」
「自分の欲しいものぐらい自分で稼いで買いたい」

といった声は、専業主婦の仲間からもよく聞く言葉です。

②経済的な理由で働く必要を感じているから

平成28年版少子化対策白書(内閣府)

子育て世代男性の平均給与が下がってきている中、日々のお金が必要という理由だけでなく、もし夫になにかあったら…(フィジカル的にもメンタル的にも)というセーフティネットとしても働いた方がいいと考える女性が増えているのも事実です。
★ ★ ★

上記のような理由から、今子育て世代層の求職ニーズが増えているのがわかります。

働きたい。子供が大きくなったらできたら正社員として働きたい。
それは夫が何かあったときのためだけでなく、自身の社会貢献欲求を満たすものでもあるのです。

つまり、経済的な理由以外にも「働く目的」があるということです。

これは働くモチベーションにつながります。
皆様は自社のスタッフの「働くモチベーション」を、理解していますか?

経済的に必要な理由は何でしょうか?

子どもへ良い教育を与えたい?
家族で楽しく旅行へ行きたい?

「お金」というその先にも、家族にまつわる理由が存在するはずです。

それを満たすことこそ、社員の働くモチベーションにつながり、定着・活躍をする大切な要因になるのではないでしょうか?

コロナショックで、働き方や生き方を見直す今だからこそ、「働く理由」をあらためて見直してみてもいいかもしれません。

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経営者の皆さま、社員の皆さまと、そのご家族の皆さまが、今日も笑顔で過ごせますように!

”採用難時代勝ち残るのは育児中の優秀人財が活躍できる会社”
採用定着ブランディングの野田千絵でした♬

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