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2020年02月25日
有意義な時間の使い方

効率よく短時間で成果を上げるためには?

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こんにちは!ネイトブランディングの野田です♪
今日もコラムをご覧いただきありがとうございます。

前回のコラム「短時間で業績を上げる働き方」の方法として、まず自分の時間をモニタリングする=(何にどのような時間を使っているのか記録し把握する)という方法をご紹介しました。

今日はもう少し具体的に詳しくお伝えしていきましょう。

どのように記録・把握するか?
どれほど細かく記録するのか?

その加減が難しいと思います。

例えば10時~11時半までの間に、お客様との会議があったとします。
その場合、例えば移動が30分だった場合、

9:20~9:50 移動時間
9:50~10:00 接客待ち時間(読書?打合せ戦略?)
10:00~11:30接客
11:30~12:00移動時間

のように、細かく分類することができます。
そうすることで

移動時間=1時間
接客時間=1.5時間
その他時間=0.2時間
など、打合せひとつとっても分類することが出来ます。

更には、この会議の前に準備した資料作成時間、社内会議時間など、
あらゆる時間を算出することができます。

そのほか、
移動時間や接客時間、読書の時間、インプットの時間、作業の時間、休息の時間などなどある時間の中で、いったい自分がどの程度何に使っているかを把握することに、とても大きな意味があります。

思っていたよりも移動時間が長かったな‥‥
思っていたよりも作業時間が長いな‥‥
思っていたよりも、謎の時間(SNSを見ていたり、ぼーっとしていたり?)が多いな‥‥

など、様々な「あれ?思っていたより…」と出会えるはずです。

記録して把握した後、そこから改善が始まります。

次に、あなたが経営においてやるべきことは何かを理解し、その優先順位をつけていきます。

その時に参考になるのが、フランクリン・コビー博士の著書 “七つの習慣”、
「第3の習慣 最優先事項を優先する」です。

七つの習慣は読んだことがある経営者も多いかもしれませんが、
なかなか習得している方は少ないのではないでしょうか?

知ってる知ってる!と思っていてももう一度「自分の場合」に置き換えてみてもらえたら何かしら気づきを得られてもらえたらいいな♪と思い、ご紹介します。

第3の習慣では、タスクを『緊急度』と『重要度』で切り分け、四つの領域に切り分けて考えます。

①緊急で重要なこと
②緊急ではないが重要なこと
③重要でないが緊急なこと
④緊急でも重要でもないこと

このマトリックスにしたがって私たちの活動を見てみると、普段の活動・行動がいかに緊急という基準で行動しているかがわかると思います。

しかし私たちにとって本当に重要な活動は「緊急ではないが重要な」第Ⅱ領域活動です。

いつも「緊急だから」「急ぎだから」と、追われていると、
本当に大切な第Ⅱ領域「緊急ではないが重要な」ことに手を付けることが出来ません。

あなたにとって、本当に重要なことは何でしょうか?

何が「重要」なのか、そう言える理由は何か?
そこを考える時間もまた「緊急ではないが重要なこと」。
もし毎日時間に追われて苦しんでいる経営者や社員がいたらその優先順位を考えることは「緊急で重要なこと」なのかもしれません。

その積み重ねが結果として「短時間で成果を出す働き方」=時間の制約がある多様な人材が成果を出す働き方につながるのでは!と思いご紹介しました。

経営者の皆さん、そして社員の皆さんの毎日、毎時間、毎分が、
どうかとても有意義なものでありますように!

お役にたてると嬉しいです♬
また明日!

参考①★7つの習慣 第3の習慣 最優先事項を優先する
https://www.franklincovey.co.jp/books/vitamin/question_03.html#

参考②★タイムトラッキング(時間管理)ツール比較まとめ
https://teamhackers.io/timetracking-app-2019/

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